アート大侑 屋外広告物各種許可申請
各種許可申請(必要ない場合もございます)

必要に応じて許可申請の作成及び提出を各地方自治体関係機関に行います。

1 屋外広告物・・・ 屋外で広告物(看板)を設置する場合各地方自治体に提出が必要です。 
            地域によっては色合い、大きさなどが制限されます。
             (※必要ない場合もありますので、その都度問い合わせ下さい)

2 景観に基づく申請・・・文化財の多い地域では使用する色に関する申請。

3 工作物確認申請・・・屋外に自立して設置する場合、高さが4mを超える場合には工事着手前に提出が必要です。

4 道路占用届・・・道路にはみ出して看板やテント等を設置した場合、その道路を管理している機関に提出が必要です。

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屋外広告業登録番号

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看板調査システム

看板の設置や管理 不適切になっていませんか? 所有者としての管理責任が問われます。

調査項目

1 構造図面と制作看板の構造を比べ、適正に指定素材が使用されているか調査を行います。
2 看板と建物の接合部分の調査を行います。
3 錆びがないか調査を行います。

調査手順

1.材質チェック 図面どおり適正な材料を使用しているか調査を行います。
2.目視調査 屋外広告管理者による看板状況の調査を行います。
3.看板内部チェック 工業用内視鏡ファイバースコープにて看板の台板内部下地等の状況を確認し写真にて
状況を確認いたします。
4.鉄骨肉厚測定 2.3にて錆びが確認された場合超音波厚さ計にて現状の厚みを確認図面と照らしあわせ
確認を行います。
5.接合・配線調査 ボルトの緩みネオン配線の確認を行います。

以上の項目で調査を行い、調査後内部写真及び調査実施状況写真等はレポートとしてまとめ報告を行います。

なお、料金についてはその都度お見積もりいたします。
各種申請についてもその都度ご相談に応じます。

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